活動履歴
▼全日本学生合気道選手権大会
▼二回戦(北東京・千葉学連合)
二回戦の相手は一回戦で東京電機大学を敗った北東京・千葉学連合でした。
- 先鋒:栄前田vs久永
- 相手は久永君というちょっと栄前田には苦手めな雰囲気の相手でした。開始直後に、逆内刈で相手の足が持ち上がったのですが、栄前田が転けてしまいかかりませんでした。その後、また逆内刈にいきましたが、相手も警戒していたのか耐えられました。そんなこんなで膠着状態が続き、このまま終わってしまうのかを思ったその瞬間、栄前田の下返腕挫きが見事に決まり、その後すぐ時間となり栄前田の技有り勝ちとなりました。
- 次鋒:金澤vs青木
- 相手は男ということもあって、金澤はいつもの暴君となりました。暴君金澤の容赦ない打ち、蹴り、投げに相手もやられ気味で、やり過ぎかと思うくらいでした。判定の時、主審は一瞬相手の方に手を上げかけましたが、その瞬間審判長の笛がなり、審判長注意により金澤の勝ちが決まりました。
- 中堅:桐生vs村上(文責:桐生)
- 村上君という、とてもとても細身の相手でした。聞いたところによると、14才の中学生じゃあありませんか。しかし、一回戦では大学生相手に胴打ち二本で一本勝ちしていました。これは負けられないという変なプレッシャーがかかりながら、試合が始まりました。相手は最初から後ずさりでした。明らかにぼくは体格からして悪役(ヒール)です。それを感じた僕は、打ちだけで決めてやろうと思い、胴打ちをとりました。しかし、次の瞬間一瞬のすきをつかれ技ありをとられました。応援していた人たちも「あ〜あ」って言う感じだったそうです。その後は気を引き締めて胴打ちで合わせ一本で勝ちました。
- 副将:石井vs茂木
- 相手は茂木さんという金髪の小柄な選手でした。終始落ち着いて技をかけていた石井が勝ちました。
- 大将:杉田vs川島
- 相手は川島君という選手でした。すでに北大の勝利が決まっていたので落ち着いた試合を見せるかと思いきや、残身の取り過ぎで場外に出てしまい注意を受けたりしてハラハラさせてくれましたが、左胴打ち二本で一本勝ちとなりました。
以上、北大は五勝で二回戦進出しました。