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活動履歴

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▼全日本学生合気道選手権大会

- 初日 - 個人捕技 - 個人綜合 - 応用自由形 - 団体戦 -

▼個人捕技

 藤井正幸と長谷田有紀が出場しました。

藤井
藤井本人がお送りします。
 一回戦。相手は池谷さんという立教大学の女性の方でした。目が細めで、色が白く、小柄でカワイイ娘で、僕のタイプでした。もう互い手捕りなんかドッキドキで…、ってあんま言ってると冷たい目で見られそうなんで試合の話にいきます。先攻は向こうで、技を受けてたんですが、技がほとんどかかってない。うちのドンパの女子なんか、ムチャクチャ極い技かけてきますよ、ホント。まあ普通に受けて、今度はこっちがかける番。腕細っ!折れそう!こわっ!って思いながらやりました。うちの女子部員なら遠慮なく…、おっと!まあいつも通りにやって、いい勝負かな〜感じで、判定では勝たせてもらいました。
 二回戦。相手は日大の青木君。大柄でいかにも力強そうな人でした。先攻は向こう。これがまた技が極い…。はずかしながら、何度か頭を打ってしまいました。「このやろー!」俺は、「絶対負けねえ!」と思いながら、後攻で技をかけました。しかし、これが重い…。1回戦のようにはいかない…。まずいとか思いながらやってましたが、後半には落ち着いて普通にできました。判定は勝ち。 この時点で、俺と長谷田は公約のベスト4を達成。4人中2人が北大という、史上初(?)の状況になりました。調子にのった俺は、ノリノリで応援席に行きました。そこで笑ってると、「調子のんな!」…、堀さんと森さんの厳しい視線で一気に冷えつきました。「そうや!後2回勝たなアカン!」集中力を高めて準決勝に挑みました。
 準決勝。先に長谷田が負けてしまい、俺は「決勝で仇討ってやる!」ってさらに集中しました。準決勝の相手は埼玉連合の斉藤君。なんと、氷で頭冷やしながら来るじゃないですか。「大丈夫ですか?」と声をかけつつ、心の中では『ごっつぁんで〜す』とか思ってました。しかし、試合は試合。全力でやりました。先攻は俺で、思いっきり技をかけました。練習でもこんなにはできなかったってくらい上手くいきました。後攻で技を受けたんですが、うまい!さすが準決勝まで残るだけはあるって思うくらいきれいでした。判定では、「負けるかも…」って思ってました。結果は…、勝ち!ほっとしました。  いよいよ決勝!応用自由形、団体が先に優勝を決定させていました。残されたのは、個人捕技の俺と、個人綜合の鍵谷。「後一つ!後一つ勝てばオイシイぞ、俺!」とか思いながら試合前に鍵谷と顔を合わせました。鍵谷が「よ〜し、俺らが勝って完全制覇するぞ!」って言ってきました。熱い!熱いよ、アンタ!これで俺は最高に集中できました。正直、それから決勝終わるまでは、観客席の様子も声援も全く頭の中には入ってきませんでした。(応援してくれたミンナすまん。)
 決勝の相手は、準決勝で長谷田を倒した東京電機大学の大内君。実は試合前に話をしたんです。お互い、互手の技に興味がありました。彼は、抜き手→入り身小手捻り。俺は前落とし。お互いにそれぞれの技をあまり見かけず、彼が「じゃあ、4回目くらいに互手捕りますね。」って言ってきました。「俺もじゃあその辺の回数で捕ります」って言ってました。試合は先攻が彼。うまい!これはいい試合になる!うれしいって思いました。後攻の自分の番では、思いっきり大きくかけました。いい出来でした、自分的に。そして、今まで頑張ってきた集大成を見せれたことに満足しました。結果は…
 優勝しました〜!!やりました!ついに北海道に捕技の優勝カップを持ち込むことができました。これも今まで一緒にがんばってきたドンパや先輩たちや後輩のおかげです。特に、試合前、一緒に自主練しまくった捕技勢の、石井、金澤、鮫島、長谷田、松岡には感謝してもしきれません。本当にありがとうございます。そして、試合当日、応援してくれたみなさん、本当にありがとうございました。これからも頑張りまっす!
長谷田
三位決定戦で負けてしまい四位となりました。
優勝写真

以上、個人捕技は藤井優勝、長谷田四位となりました。

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