- Index - 部紹介 - 今月の予定 - 年間行事 - 活動履歴 - 写真館 - 動画館 - 指導ノート - 掲示板 - Mail - Link -

活動履歴

- 2006年度 - 2005年度 - 2004年度 - 2003年度 -

▼全日本学生合気道選手権大会〜一回戦(布佐高校・北東京学生連合)

- OB会 - 個人綜合 - 個人捕技・応用自由形 - 団体戦 - おまけ -

一回戦の相手は布佐高校・北東京学生連合でした。

先鋒:芦田vs川島
 相手は中学生の川島大君という背は高めで細身の選手でした。中学生ということもあり、負けられないという気負いが有り始めから飛ばしていきました。その結果、開始数秒で逆抱腰車を決め、その後すぐに首抱腰車を決め合わせ技一本で勝ちました。
次鋒:川西vs茂木
 相手はやはり中学生の茂木優美さんとう小柄な選手でした。小柄なだけあって相手の突きや打ちが川西に届かなかったらしく、思うように試合が運べずなんと負けてしまいました。
中堅:河野vs鈴木
 相手は鈴木健太君という大きめの相手でしたが、河野は果敢に攻め込み、相手の打ちをかわして内刈を二回決めて勝ちました。
副将:宮崎vs金杉
 相手は金杉聡記君という相手でした。落ち着いて技をかけ無難に勝ちをとったように見えましたが、何と判定は2対0で負けてしまいました。試合終了後中野に聞いた話しでは、技の内容では川西、宮崎共に勝っていたが技をかけた後の足が引き過ぎということで、相手から逃げているという印象を与え、減点されたということです。しかしながら北海道では引き足に関してそのような減点方法はなく、またしても東京と北海道のルールの違いに泣く結果となりました。
大将:谷口vsゴーホン
 相手は個人綜合で新井を下して優勝したゴーホン=トゥアン君でした(時間的にはこちらの方が先)。小柄ではあるが非常に速い打ちと得意の腕当があり、谷口も苦戦しました。試合は激しい攻防戦となり、互いに打ち合いそれをかわして腕当に入ろうとする、もつれた試合となりました。先に決めたのはゴーホン選手でした。開始1分ごろゴーホン選手の左面が入り技有を取られました。その後、巻き返しをはかる谷口は猛然と攻めに転じ、今度は突進して懐にもぐりこんできた相手に腕当を決め、技有を取りました。そのまま試合は流れ、双方技有のまま判定となりました。副審は分かれましたが結局主審判断により引き分けとなりました。
代表戦:谷口vsゴーホン
 大将戦が終わった時点で二勝二敗一分となり、一回戦の全試合終了後代表戦が行われることになりました。北大からは谷口が出場し、布佐高校からはゴーホン君が出てきました。先ほどの大将戦同様、非常にレベルの高い激しい試合が繰り広げられました。今大会一番の試合と言っても過言ではありません。先に技有を取ったのはまたしてもゴーホン君でした。開始1分半頃若干浅かったように見えたのですが、左面が決まりました。そして2分過ぎ頃、ゴーホン選手の強烈な左面が谷口の左頬に決まり、なんと昏倒してしまいました。本人曰く「脳震盪を起こした」と言っておりましたが傍から見ている選手もこれは負けたか、と思わざるを得ない激しい打ちでした。しかし、面は不正確ということで技有は取られず、そのまま試合は続行となりました。その後、谷口はすぐに正面を取り返しましたが、それ以上試合は進まず、判定に持ち越されました。判定は1対1で分かれました。そこで主審の判定となりましたが、しばしの沈黙の後、谷口に軍配が上がりました。瞬間、北海道勢からは歓声が上がり、河野と宮崎はなんと泣き崩れてしまいました。ほんとに良かったです。

 以上、一回戦は三勝二敗一分で北大が勝ちました。

一回戦 >>二回戦 >>三回戦
活動履歴 >> 全日本学生合気道選手権大会〜一回戦(布佐高校・北東京学生連合)