５月３１日(土)にジンパを行いました。絶好のジンパ日和ではなく、風が強く寒い日でしたが…。本来なら２５日に行う予定だったのですが、あいにく雨のため、この日に延期しました。おかげで２５日は自分達が作ったひどいおにぎりを自分で消費する羽目になりました。
さて、武田ジンパのお楽しみといえば、先輩達の愛憎（←あいじょう）がいっぱいこもっている手作りのおにぎりと１年目の初の芸です。おにぎりの方は何とか食えるものに制限をつけたため、ヤバ目のものはありませんでした。しかし、見た目がでかいものや青いもの、パンでハンバーグをはさんだもの（というより、ハンバーガー）や明らかに細工済みのコンビニおにぎり等など皆それぞれ工夫を凝らしたものを作ってきました。
そして、芸の方は２年目の本間君を前座にして、１年目計５組が披露しました。本間君の芸は流石２年目という貫禄を見せてくれました。自分にはとても真似できません。
１組目は、外崎・岩月ペアによるマニアックなモノマネでした。庄司セミナーの動きや寮生のリアルな振る舞いを取り入れたところが笑いのツボでした。
２組目は、女子４人（←顔と名前がまだ一致しません。本当にごめんなさい。）によるクラスマッチのダンスでした。女子にとっては大きな壁となる芸の披露、お疲れ様です。
３組目は、上遠野・中野・朝倉によるジブリのモノマネでした。有名なシーン(?)だけあって、みんなウケていました。写真でチャイナ服を着ている上遠野はラピュタのシータ役を演じているところです。正直シータとは程遠いですが…。なんだかんだいって３位です。
４組目は、下田・石橋による下畑任三郎の芸です。下田の古畑さんのモノマネが笑えました。石橋は犯人役でしたが、名前の書いた納豆パックが証拠となり自白しました。（←というか犯行現場に何故納豆？）ちなみに、２位。
５組目は、正義の味方(?)沖津仮面と（実はみんなに構ってもらいたいだけの）悪の変態カリスマ美容師（宮下）によるヒーローショーでした。よった勢いの宮下はみんなの票を掻っ攫ってダントツの１位です。
以上、愉快な１年目による芸でした。ちなみに、２次会はいつも通り飲み会、ボーリング、カラオケを行いました。
１年目の初めての写真はこちらです。