8月6日（日）、花川南コミュニティセンターにて段審査が行われました。
北大から受検したのは、
合気道二段：杉村、濱、加藤、大曲
合気道初段：荒井、井関、川崎、多田、伴苗、岸山、佐久間、藤本、矢沢
杖道初段：半澤、渡邉
でした。型審査には、杉村、濱、加藤、大曲(合気道二段)、荒井、井関、川崎、多田、伴苗、岸山、佐久間、藤本（合気道初段)、半澤、渡邉（杖道初段）が進みました。皆合格していると良いですね。練習後、宗家先生に恒例の日本酒「男山」が贈られました。
また、翌日の8月7日（月）に宗家練が北大武道場にて行われました。
14時頃から練習が行われ、札学、北星と北大が参加しました。練習は上級生と一年生に分かれて行われました。上級生は段審査の技の復習、一年生は礼儀作法や足体動作・浮き転練などをしたようです。練習は17時45分頃まで行われ、練習後、水産支部から宗家先生に日本酒（やはり「男山」）が贈られました。
その後、村さ来にて歓迎コンパが行われ、北大からは三年目のみが参加しました。