10月11日(日)、駅伝大会が行われました。今年、武田からは3組出場しました。
一年目が2組と三年目の団体戦メンバー(公約不達成のため)が出場しました。
毎年恒例の仮装ですが、矢沢、滝本、佐久間、柳原、井関で構成されるチーム「やなぎはら」は愛地球博のマスコットキャラクターのモリゾーの仮装で、
藤本、岸山、伴苗、川崎、荒井で構成されるチーム「ゆるゆる」は武田飲料と言っても過言ではないガラナをバトンにして一人一人違う仮装で駅伝に臨みました。
そして、黒島、松谷、唯野、外崎、今井で構成される「ご主人さまーズ」は電車男の影響か最近市民権を
獲得してきたオタクをテーマにしたアキバ系ファッションで駅伝に臨みました。
そして、特筆すべきはこの男、椴木拓也です。彼は新人戦の際の公約不達成の罰ゲームとして駅伝のコースを
1区から5区まで全部一人で走りきりました。しかも変な袋をかぶった状態で。
今回の駅伝大会で最も頑張っていたのは椴木だと思います。努力の割に注目度が高くなかった気もしますが、本当に頑張ってくれました。
選手の皆さん、運営にまわっていた皆さん、駅伝大会お疲れ様でした。