6月1日(火)、毎年恒例の八級審査の再審査が行われました。メニューは「送足、移り足、互足、座礼、三点倒立、中段、上段、下段、ボイーン、コマネチ」でした。一年目の戸惑いっぷりや杉田主将の真剣味溢れる演技が面白かったです。で、無事全員合格しました。
その後、22:00より「正本」にて八級審査合格コンパが行われました。
←梅ジャンボ。略して梅ジャン。ケータイ電話サイズのシャリに申し訳程度に乗っているネタ。梅の他に竹ジャンと松ジャンがあるそうですが、シャリの大きさは変わらないそうです。梅ジャン以外見たことないので何とも言えませんが…。100人前注文で、一年目男子2人前、女子1.5人前のノルマでした。栄前田(3)の「限界は超えるためにある!」の台詞をバネに一年目は頑張ってました。
お腹一杯の八級審査も無事に終わりました。ミニ写真館としてケータイのカメラ画像を載せます。